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赤羽駅前でそね都議とトーク


池内さおり候補は4月11日、北区赤羽駅西口で行われた「えきまえトーク」で、そねはじめ都議とともに訴えました。

池内候補は、責任者を務める日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会が行った痴漢被害アンケートからみる被害の実態を報告し、この赤羽駅でも多くの被害が起きている、根絶は政治の責任だと訴えました。
また75歳以上の医療費窓口負担を二倍とする政府案や、病床を減らした病院に対し消費税財源で助成金を出すとする政府案を厳しく批判。誰もがともに生きられる政治をつくろう!と呼びかけました。

足をとめて聞いてくださる方が多く、聴衆は互いに距離をとりながら300人にのぼりました!共感の拍手や激励のお声かけも多くいただきました。どうもありがとうございました。

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